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診療時間
09:00~12:30/14:00~19:00
休診日
木曜、日曜、祝日

審美歯科

AESTHETIC

審美性と機能性を考える
審美歯科治療

審美歯科では、「美しさ」を重視して治療を提供します。とはいえ、当院では見た目だけの美しさではなく、身体にも配慮した健康的な美しさを大切にしています。そのため、外観の良さに加えて機能の高さや健康面への配慮も欠かしません。

例えばセラミックなどの審美性が高い素材を使って精巧な詰め物・被せ物を作るとともに、歯ぐきの健康状態や歯並び、噛み合わせなどにも気を配ります。健康があってこその「審美」というのが当院の考え方です。

こんなお悩みをもつ方に
おすすめです

  • 自然な白い歯にしたい
  • 歯の形を見直したい
  • 食べ物がよく詰まる
  • 詰め物や被せ物が目立つ
  • 歯茎の境目が黒くなっている
  • 口臭が気になる

審美歯科治療の種類

  • 補綴物を白くしたい

    セラミック治療

    保険の詰め物や被せ物の色や劣化が気になるという方には、セラミック治療でさまざまな素材から補綴物を作製することができます。

  • 天然歯が黄ばんでしまった

    ホワイトニング

    加齢や生活習慣により着色してしまった歯を、薬剤を使って白くしていきます。

セラミック治療

「セラミック」は天然歯に近い色合いや透明度をもつので、美しい詰め物・被せ物を作ることに向いています。
セラミックにもいくつかの種類がありますが、周囲の歯と違和感がないように細かく色を調整できるものもあります。また金属を使わないことで、金属アレルギーのリスクを回避することも可能です。

審美治療に使用する素材は複数あり、費用や審美性、機能や耐久性などがそれぞれ異なるので、ご相談いただければ患者様のご要望にあう提案を行います。

当院のセラミック治療の特徴

マイクロスコープで
精密な治療を実現

マイクロスコープは、診療ユニットで治療や検査に使用できる顕微鏡です。歯科の治療では微小さを要求されることが多いので、マイクロスコープの拡大機能は治療の精度向上や耐久性の追求などに役立ちます。

圧排糸で正確性の高い型取り

圧排糸(あっぱいし)は、被せ物を作る際に歯と歯ぐきの境界を明確にするために巻き付けます。この作業を行うことで治療の美しさが上がりますし、被せ物と元の歯とのすき間を無くして虫歯の再発予防にも役立ちます。

技工士との連携

当院ではセラミックの詰め物・被せ物の製作を、信頼できる歯科技工士に依頼しています。形状や色合いを美しく仕上げるだけでなく、顔貌やスマイルライン(笑顔になるときの歯と唇のライン)まで配慮してくれます。

セラミック治療のメリット

  • 自然な見た目

    セラミックは天然歯に近い光沢と透明感を持っており、その美しい質感が自然な歯の見た目を再現します。このため、治療箇所が他の歯と調和し、違和感なく溶け込んで見えます。

  • 強度と耐久性

    セラミックは非常に強力で耐久性があります。天然歯に近い強度なので、噛み合う歯を痛める心配もほとんどありません。

  • 色の安定性

    セラミックの色は安定しており、時間が経っても変色しにくい特徴があります。治療後も一貫して白く美しい歯を維持しやすくなります。

  • 天然歯との親和性が高い

    天然歯と密着度が高いため、隙間から虫歯菌が侵入するのを防ぐことができ、再治療の可能性を軽減することが可能です。

  • 審美性と機能性の両立

    セラミック治療は美しさだけでなく、プラークの付着を防ぐなど、優れた機能性も提供します。清潔な口腔環境の維持につながります。

  • アレルギーのリスクが低い

    金属アレルギーを持っている患者にとって、金属を使用しないセラミック治療は適しています。セラミックは金属アレルギーの心配がなく、体内にも安全です。

当院で取り扱いのある
補綴物の一例

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【保険】
金銀パラジウム合金
(銀歯)
【保険】
CAD/CAM冠
(キャドキャム冠)
特徴 一般的に「銀歯」と呼ばれ、保険適用の歯科治療に使われています。金銀パラジウム合金は金属なので強度が高く、かみ合わせの力が強いところでも使えるのがメリットです。一方で入れる箇所によっては審美面に問題が生じることもあります。 ハイブリッドセラミック(セラミックとプラスチックを混合した素材)で作る被せ物です。審美性はオールセラミックには及びませんがプラスチックの被せ物より十分に美しく、強度的にも上位の存在です。
リスク
  • 金属なので見た目が目立つ
  • 金属アレルギーを発症するリスクがある
  • 銀歯の下が虫歯になりやすい
  • 表面に傷がつきやすく汚れが付着しやすい
  • 金属やセラミックに比べると外れやすく強度が劣る
  • 透明感がなく色が単調
  • 表面が劣化しやすい。
  • 強い衝撃を加えると破折する恐れがある。
治療回数/
治療期間
2~4回/2~4週間 2~4回/2~4週間
料金
(税込み)
保険適用
(健康保険1~3割)
保険適用
(健康保険1~3割)

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【自費】
ジルコニア
【自費】
オールセラミック
【自費】
ハイブリッド
特徴 整形外科などで義肢に使われるほど、体にやさしい素材。それがジルコニアです。歯の本数やかみ合わせなどを問わず、さまざまな箇所に使えるのがメリットと言えます。特に奥歯などの噛む力が強い場所には、ジルコニアがおすすめです。 全てセラミックでできている被せ物です。他の歯との色調調整を細かく行え、天然歯の色合いに近づけることが可能です。また汚れが付きにくく、劣化も生じにくいことから、虫歯の再発を防ぐ効果も期待できます。 セラミックとレジンを組み合わせた素材で、自然な色調と適度な強度を兼ね備えています。金属アレルギーの心配がなく、費用と美しさのバランスが良いのが特徴です。ただし、純セラミックに比べると透明感や耐久性で劣る場合があります。
リスク
  • 2重構造でクラウンに厚みが出るため、歯を削る量が多くなる場合がある。
  • 調整が難しく、割れた場合は再治療が必要。
  • 強い衝撃を加えると破折する恐れがある。
  • 奥歯のように噛む力が特に強い歯には使用が難しい。
  • 強度を保つために、銀歯に比べると歯を削る量がやや多い。
  • 強い衝撃を加えると破折する恐れがある。
  • 装着しているうちに、表面のツヤがなくなり変色しやすい。
  • 長期的な使用で、歯がすり減る恐れがある。
  • 強い衝撃を加えると破折する恐れがある。
治療回数/
治療期間
2~4回/2~4週間 2~4回/2~4週間 2~4回/2~4週間

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保険の補綴物は悪いのか

自費診療の詰め物・被せ物があることで、「保険診療の詰め物・被せ物は良くない」という誤解が起きることがあります。
確かに、自費診療の詰め物・被せ物は優れた特徴をもっており、美しい仕上がりが特徴です。とはいえ、保険診療の詰め物・被せ物を否定する必要はありません。保険診療でも丁寧に作製すれば、その素材なりの美しさや耐久性をもちます。当院ではそのような考えをもって、常に素材の良さを引き出すことを重視しています。