インプラント
IMPLANT
歯の機能を取り戻す
インプラントとは、歯を失った箇所の顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、歯の機能を補う治療法です。
埋め込んだインプラント体と骨は結合しているため、安定感のある噛み心地を実現します。被せ物も天然歯に近く、外から見ても違和感がほとんどありません。
当院の
インプラント治療の特徴
インプラントの挿入を手助けする
サージカルガイドの使用
当院ではインプラントを埋入する位置や角度を計画通りにするために、サージカルガイドを使用しています。サージカルガイドはインプラント埋入時に装着する物理的なガイドで、治療の効率向上にも貢献します。
メーカー選定のこだわり
インプラントは多数のメーカーで作られていますから、品質や実績を踏まえて選定することが重要です。
当院で採用しているのは、アジアシェアNO.1のオステム社と、医科での使用実績も豊富なジンヴィ・ジャパン社のスプラインです。
安心の5年保証
当院はインプラント治療の5年保証を行っています。
これは「ある程度の金額を払っても問題が起きたら意味がない」という心配を軽減し、より多くの方に「しっかり噛めることの幸せ」を堪能していただくための配慮です。
インプラント・
ブリッジ・入れ歯の比較
失った歯を補う治療方法は、主に「義歯(入れ歯)」、「ブリッジ」、「インプラント」の3つです。
どの治療が適しているかは患者様のご希望によって変わります。それぞれメリット・デメリットを把握して選択していきましょう。
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| 義歯(入れ歯) | ブリッジ | インプラント | |
|---|---|---|---|
|
|
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|
| 使用感 | 素材によっては 違和感がある場合もある |
ほぼ違和感はない | 違和感はない |
| 寿命 | 数年 | 数年 | 10年以上 |
| 他の歯への影響 | あり | あり (バネをかける歯に負担がある) |
なし |
| 見た目の美しさ | 劣る | やや優れている | 優れている |
| 手術の必要性 | 不要 | 不要 | 必要 |
| 治療期間 | 比較的短期間 | 比較的短期間 | 比較的長期間(半年〜1年) |
| リスク | 時間が経つと 入れ歯が合わなくなる |
隣の歯が 虫歯になりやすくなる |
歯周病になりやすい |
| 費用 | 保険適用で安価 | 保険適用で安価 | 保険適用外で高価 |
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歯を失ったままにする
リスク
歯の欠損からはじまる
ドミノ倒し
歯を失ったとき、「1本くらい」と放置すると、周囲の歯の負担が増し、歯が次々と減る「欠陥のドミノ倒し」が始まります。歯は噛みあうことや、揃っていることで機能するので、1本の欠損を放置すると全体に悪影響がでるのです。
また、「欠陥のドミノ倒し」はお口の中だけにとどまらず、全身の健康にもおよびます。まず歯が減って噛みにくくなると栄養補給がとどこおります。また噛むことによる脳への刺激が減ると認知症のリスクもあがるでしょう。
負の連鎖を食い止めるために
歯の欠損による「欠陥のドミノ倒し」を回避するには、予防や治療で歯を守ること、欠損を早めに補うことが重要です。
まずは当院にお越しいただければ、問題点を確認して適切な対策を提案することができます。
インプラント治療の流れ
Flow01 診査診断
レントゲン検査などの資料を基に診断を行い、いくつかの治療プランを提案します。その際、治療内容や費用、期間やメリット・デメリットなども丁寧にお話しし、患者様の了解があれば次の工程に進みます。
Flow02 インプラント手術
患者様の状態にあったインプラントを選択し、埋入手術を実施します。手術といっても1時間程度ですし、入院もありません。術後に痛みが出ることはありますが、ほとんどの症例で1、2日後には減衰していきます。
Flow03 人工歯の取り付け
埋入したインプラントがあごの骨に定着するまで2~6ヶ月程度をおき、定着が確認できたら2次手術を行います。このときインプラントと人工歯をつなぐ部品を取り付け、その後人工歯を作って装着します。
Flow04 メインテナンス
インプラントは適切なケアをしないと、歯周病のような状態になります。これを防いで長く維持するには、当院での定期的なメインテナンスと、ご家庭でのセルフケアを両輪で続けていく必要があります。
治療前の注意点
- 各種国民保険の適用外となりますのであらかじめご了承ください
- 外科手術が必要になるため、患者様に体力的な負担がかかります
- 段階的に治療を進めていくため、治療期間が長くなります
- 術後に痛み・腫れ・出血・合併症を伴う可能性があります
- 術後も定期的なメインテナンスをしないと、機能が落ちやすくなります
